小さな船も、
船団になれば、
越えられる波がある。
小規模事業者等のための、協働型DX実証プロジェクト
同じ悩みを持つ事業者が集まり、日々の仕事の困りごとを見える化し、AIやデジタル技術を使って、小さく試す。広島県が、地域のDXの第一歩を後押しします。
こんな困りごとはありませんか?
「わかってはいるけれど、手をつけられていない」
その悩み、あなただけではありません。
下に並べた6つは、この事業が入口として想定している困りごとです。ひとつでも心当たりがあれば、この先を読んでみてください。
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1
予約・問い合わせ対応
電話や紙、複数のサイトに予約・問い合わせ情報が散らばっていて、対応に追われてしまう。
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2
紙・Excel管理
顧客情報や台帳が紙やExcelのままで、担当者しか内容がわからず、引き継ぎが不安。
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3
発注・在庫の勘頼み
発注や仕入れの判断が「店長の勘と経験」に頼りきりで、数字として残っていない。
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4
日報・現場記録
日報や記録づけが属人化していて、忙しいと後回しになり、正確な記録が残らない。
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5
熟練者の勘とコツ
ベテランのやり方や判断が言葉にできず、若手やパート・アルバイトに伝えづらい。
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6
何から始めるか
AIやデジタル活用に興味はあるものの、何から手をつければよいのか分からない。
本プロジェクトでできること
「1社で頑張るDX」ではなく、
仲間と一緒に取り組む協働型のDXです。
同じ業種・同じ悩みを持つ事業者どうしでチームを組み、困りごとを持ち寄って、小さな範囲から試します。うまくいったやり方も、うまくいかなかった理由も、チームの中で共有します。
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まず
見える化する
日々の業務に埋もれている困りごとを洗い出し、どの作業にどれだけ時間を取られているのかを、数えられる形にします。
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つぎに
小さく試す
いきなり大きな投資はしません。1つの業務、短い期間から。合わなければ、別のやり方に変えます。
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そのあと
地域に広げる
試した結果を事例やテンプレートの形で残します。同じ悩みを持つ次の事業者が、ゼロから考えずに済むように。
事業説明
動画で、事業の全体像を
ご覧いただけます
文章では伝えきれない進め方や雰囲気を、短い動画にまとめてお届けします。お申込みの前に、まずはこちらをご覧ください。
Coming Soon
事業説明動画は準備中です
※ 公開時期が決まりましたら、この場所でご案内します。
参加すると得られること
参加事業者にとってのメリット
半年間でツールが1つ増える、という話ではありません。終わったときに手元に残るのは、次に何をすればいいかの見当と、同じことで悩んでいる人とのつながりです。
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1
何から始めるかが決まる
漠然とした困りごとに優先順位がつき、次の一手が見える。
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2
他社の工夫やノウハウを知ることができる
同じ悩みを持つ事業者の工夫や進め方を学べる。
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3
一人で抱えずに進められる
一人だと後回しになる作業も、集まる場があると進む。
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4
大きな投資の前に確かめられる
いきなり本格導入せず、小さく試してから判断できる。
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5
県内の取組事例として発信される
成果や工夫が地域に共有され、次の挑戦につながる。
募集テーマ
今年度は、3つのテーマで
参加事業者を募集します
飲食、理美容、バックオフィス。テーマごとにチームをつくり、その業種で共通している課題から手をつけます。
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飲食
こんな悩み
予約や注文情報が電話・紙・複数サイトに分散し、仕入れや仕込みの量は経験と勘に頼りがち。
売上と注文の数字を1か所に集めて、仕入れの量を勘ではなく記録から決められるところまで。
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理美容
こんな悩み
施術履歴や薬剤配合、顧客情報が紙のカルテと担当者の記憶に依存し、再来店の状況も見えづらい。
紙のカルテをデジタルに移し、担当者が変わっても同じ情報にたどり着ける状態をつくります。
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バックオフィス
こんな悩み
見積・請求・議事録作成などの定型業務が特定の担当者の手作業に依存し、AI活用も個人任せ。
見積や議事録づくりをAIに任せる手順をつくり、個人の工夫で終わらせずに会社の型にします。
※ 上記は現時点で想定している取組内容です。実際の課題・進め方は、参加事業者どうしのワークショップを経て決定します。対象業種が迷う場合は、お気軽にお問い合わせください。
進め方
専門知識がなくても、
無理なく進められます
基礎を学び、専門家とともに課題に合ったツールを検証し、実際の業務へ。学びから実装まで、段階的に進めながら専門家が伴走します。
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1
学ぶ
DXの意義やAIの基礎を、セミナー・研修で学びます。
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2
検証する
専門家と課題を整理し、ツールを作成・試用します。
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3
実装する
ツールを業務に取り入れ、データを分析・改善に活かします。
支援対象・参加対象
県内小規模事業者等と、
それを支える仲間たち
参加事業者を中心に、同じ悩みを持つ仲間・支援機関・専門家・広島県が周りを支える体制です。
参加事業者
あなたの会社・お店から、
広島の未来をつくる
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同じ悩みを持つ仲間
同一テーマの参加事業者
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学生・若手人材
開発・改善の担い手
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支援機関・業界団体
募集・フォローアップ
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広島県
事業の運営・広報
-
IT・DX専門家
伴走支援・技術指導
ともに、あたらしい海へ
こんな方におすすめです
- 広島県内で飲食・理美容・バックオフィス関連の業務を行っている(目安:従業員20人以下の小規模事業者等)
- 経営者ご自身が現場の業務も担っている
- ITやデジタルは得意ではないが、まずは「学ぶ」ことから始めたい
- 同じ悩みを持つ他の事業者と一緒に取り組んでみたい
従業員20人以下、という線引きについて。「小規模事業者」の定義は個別の法律や支援制度によって対象範囲が異なるので、この事業のためにひとつへ揃えることができませんでした。そこで業種を問わず一律20人以下とし、そこから少し外れる方も相談していただけるよう「等」を添えています。複数店舗のあるグループ事業者様等、判断に迷われる際は、そのままお尋ねください。
スケジュール
実施スケジュール(予定)
2026年10月時点の予定
募集から成果発表会まで、およそ半年を見込んでいます。
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1 2026年10月13日〜31日 募集中
参加事業者募集
支援機関・本ウェブサイト・SNS等を通じて参加事業者を募集
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2 2026年11月4日(水)頃
応募結果の通知
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3 2026年11月16日(月)の週の平日
キックオフセミナー(全テーマ共通)
事業趣旨、AI・DXの基礎、今後の進め方を案内
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4 2026年11月23日(月)の週の平日
テーマ別ワークショップ
取組内容の説明、AI・DXツールの体験
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5 〜2027年1月頃
小さく試す(実証)
AI・デジタルツールを使って、低コスト・短期間で試行
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6 〜2027年2月頃
実装・効果測定
一部の事業者で本格的に運用し、効果を数値で確認
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7 2027年3月頃
成果発表会
取組の成果を事例として地域に発信
※ 上記は2026年10月時点の予定です。今後の調整により前後する可能性があります。詳細は個別のご相談でご案内します。
よくあるご質問
はじめる前の不安に、
先にお答えします
「うちにできるだろうか」と迷われる方が多いご質問をまとめました。ここに無いことも、遠慮なくお尋ねください。
ITやデジタルが苦手でも参加できますか?
はい。学ぶ、見える化する、小さく試す、の順に段階を踏みます。出発点はセミナー・研修での基礎知識なので、何も知らない状態からで問題ありません。分からないところで止まってしまったときは、その場で聞いてください。
費用はどのくらいかかりますか?
本プロジェクトへの参加費は無料です。ただし、生成AI(Claude・ChatGPT等)の有料プラン(月3,000円程度)のみ、各社でご負担いただきます。あらかじめご了承ください。
1社だけでも申し込めますか?
お申込みは1社ずつ受け付ける想定です。同じテーマに集まった事業者どうしでチームを組み、共通する困りごとに一緒に取り組みます。知り合いの事業者と一緒に申し込む必要はありません。
どのくらいの期間、どのくらい関わることになりますか?
2026年10月の募集開始から2027年3月頃の成果発表会まで、およそ半年間を想定しています。セミナー・研修、ワークショップ、実証といった節目ごとにご参加いただく形で、日々の業務を止めていただくものではありません。
募集テーマ以外の業種でも相談できますか?
今年度は飲食・理美容・バックオフィスの3テーマで募集しており、その他の業種は対象外です。ただし業務の一部がバックオフィス寄りであるなど、線引きに迷う場合はお問い合わせください。対象になるかどうかを一緒に確認します。
申し込む前に何を準備すればよいですか?
事前の準備は要りません。日々の困りごとを持ち寄っていただければ、その整理から一緒に始めます。資料をつくってきていただく必要もありません。
「小規模事業者等」とは、どこまでが対象ですか?
広島県の「小規模事業者」の定義は制度によって複数あり、本プロジェクトとしてひとつに集約することが難しいため、従業員20人以下という一律の目安を設けています。「等」は、この目安に当てはまる事業者を幅広くお迎えする意図です。判断に迷う場合はお問い合わせください。
従業員数には、経営者本人も含みますか?
含みます。ページ内の対象診断でも「経営者を含む人数」でお伺いしています。
店舗や事業所が複数ある場合、人数はどう数えますか?
会社全体では20人を超える場合でも、事業所・店舗の単位では20人以下にあたることがあります。線引きに迷う場合は、対象になるかどうかを一緒に確認しますのでお問い合わせください。
本社が県外でも、広島県内に店舗があれば対象ですか?
対象の条件は「事業所が広島県内にあること」です。県内に事業所・店舗がある場合は、まずご相談ください。
誰が実施しているプロジェクトですか?
広島県が実施し、株式会社エル・ティー・エスが運営しています。
事業説明動画はいつ公開されますか?
現在準備中です。公開時期が決まりましたら、ページの「事業説明」の欄でご案内します。
お問い合わせ先はどこですか?
広島県商工労働局 経営革新課/「令和8年度広島県DX協働モデル事例創出プロジェクト」事務局です。業務委託先の株式会社エル・ティー・エス(担当:丸尾)が窓口となります。メール:pj_hiroshima-dx@lt-s.jp、電話:080-4807-7970。参加のお申込みは、ページ下部「お申込み」の参加申込フォームからお願いします。
※ 「想定」と記した内容は現時点の見込みです。詳細は個別のご相談でご案内します。
※ ここに無いご質問は、画面左下の「よくあるご質問」からもお尋ねいただけます(対象の範囲・人数の数え方・お問い合わせ先など)。
まずは一歩、踏み出してみませんか
小さな船も、船団になれば、越えられる波がある。
「難しそう」「うちには関係ない」と思う前に、まずはお気軽にご相談ください。参加費は無料です。ただし、生成AI(Claude・ChatGPT等)の有料プラン(月3,000円程度)のみ、各社でご負担いただきます。
お問い合わせ先
広島県商工労働局 経営革新課
「令和8年度広島県DX協働モデル事例創出プロジェクト」事務局
業務委託先:株式会社エル・ティー・エス(担当:丸尾)